定時制の学校生活
定時制高校には、さまざまな生徒が毎日通っています。
中学校を卒業したばかりの15歳の1年生はもちろん、中には50代、60代の生徒も、自分の孫と同じ年代の生徒と机を並べて勉強しています。
小学校、中学校時代、いろいろな「理由で学校になじめなかった生徒も、生き生きとした顔で学校に通っています。
定時制高校には、生徒たちの、いろいろな価値観、いろんな生き方を、あたたかく包み込む包容力があります。
昼間の仕事をして、疲れた体で、5時半から始まる授業に通うのは、楽なことではありません。
でも、どんなに疲れているときでも、教室に入って、友だちと「おはよう」と、あいさつを交わしたとき、心からホッとできる、そんな学校でありたいと私たちは願っています。
さあ、あなたも、江北高校定時制の仲間に入りませんか?
1日4時間授業が基本です
定時制の授業は、毎日5時30分に、1時間目が始まります。
1時間の授業は45分間。4時間目の授業が終わるのは、9時5分です。
その後は、部活動をはじめ、課外活動の時間で、午後10時には、全員が下校することになっています。
毎日給食が食べられます
1時間目の授業が終わると、給食タイムです。
全校生徒が入れる食堂で、友だちや先生と語り合いながら、あたたかい食事を食べることができます。
栄養士さんが、カロリーや栄養のバランス、季節感を考えながら、毎日のメニューに工夫をこらしています。
教科書代・給食費には補助金が支給されます
アルバイトを含めて、現在就労中の生徒、および現在は就労していなくても求職中の生徒は、教科書代の全額および、給食1食につき、約60円の補助金が東京都から支給されます。
進路指導に力を入れています
定時制高校は、進学や就職に不利なのでは……と心配している方もいるでしょう。たしかに、全日制高校とまったく同じ条件とは言えません。しかし、最近は、本校の卒業生で、大学、短大、専門学校へ進学する生徒も増えています。大学や短大の推薦入試の指定校も、日本大学をはじめ、いくつかの学校から受けています。
また、就職に関しても、ハローワークと連携しながら、生徒の希望に沿った企業を斡旋しています。在校生でアルバイトを含め、就労を希望する生徒には、学校が仕事探しの手助けもします。
在学中に、さまざまな仕事に接することができる定時制高校の生徒は、そのぶん、自分に合った仕事を発見するチャンスに恵まれているということもできるでしょう。
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東京都立江北高等学校 |
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